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帰ってきた愛☆アイアン

2010年03月20日 02:41

久しぶりに実家に帰省しました。

相変わらずの実家です。
リビングも居間も相変わらずです。

まあ、ひとつ気になった点を挙げるとすれば…





















「愛犬てつ」が実家に帰ってきてる件

100320_0217~01

お前、じいちゃんのところにいたはずでは…

<参照>以前帰省した時の記事



あれ…まて…

…ということはもしかして…



…返pi


…(´;ω;`)ブワッ


目標前方に/EYE
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悪影響とはいうけれど

2010年03月16日 01:35

前回も書きましたがその続き。
思ったことをつらつらと。

さて、「青少年に悪影響を与える」というものはいかなるものなのか?

青少年に悪影響と言いますが、
高校生ぐらいの奴が同じ高校生にそういう感情持つのはごく普通な事で、
高校生ぐらいの奴がちょっと年下の中学生ぐらいのやつに
そういう感情を持ってしまうのも別に普通なことですよね。

それなのに
大人である反対している人が
青少年に悪影響を与えるという、いかにも倫理的なお題目を掲げて規制しようとしていますが

それはその大人の、
その人の見たくないものとか美観からそがれるものを
悪影響と言っているに過ぎなくて、
青少年とか子供をダシに使っているに過ぎないわけです。

大人の観点とか視点で「悪影響だ!」というのは
青少年や子供の観点からすればごく普通な健全なことであり
根本的におかしいわけです。

これが通れば
ありとあらゆる著作物は
「健全な」「いい子」しか取り扱わない
ぐだぐだな馴れ合いの話しかないものしか生まれてこないのでしょうね。
旧体制の社会主義国家じゃあるまいし…

というか、そもそもだれでも思春期のときに色んな感情を持つし
色々な妄想するのにね。
それの手助けが二次元だったりそういうもので
それで現実を知ったり、反面教師的なノウハウも学べたり
また現実に疲れて妄想に逃避したりするのも
誰しもが通るごく普通の事だと思うんですよ。

大人の勝手な規制のせいでそういうものが失われるのは
将来の青少年に酷なことだと思いますし
規制したとして不健全な子が出できたらどうするんでしょうね?
さらに規制?
表現の自由が聞いて呆れる。
馬鹿馬鹿しい。


…しかし、この条例改正の恐ろしいのは、
出版社や制作会社、放送局があるのは東京なわけで、
それが東京都下で規制されたらその流通先の日本全国に波及して全国で規制と同じ状態になるんです。

東京じゃないから平気と思ってるそこのあなた!
大間違いですよ。




…しかし、こんな悪条例が通るもんなんですかね?
通そうとしている人は通ると思っているんですかね?
建前はもっともらしい倫理観ですが
普通にちょっと考えて掘り返してみたらおかしいことだらけで
通るわけない、むしろ通ってはいけない条例なわけで…

こういう風な反論をブログに書いたり、発言することによって
いろいろと振り回されてるような…大規模な意識調査的な…

これは大掛かりな釣りなのでは…?

…と考えてしまうわけです。


…うーん、よく分からんのが現状です。
しかし、前回も書きましたが表現というものを考えれば
絶対に条例が通ってはいけないのは確かです。はい。

東京都「非実在青少年」規制ってそれ…

2010年03月09日 02:49

まとめサイト↓
東京都青少年健全育成条例改正問題のまとめサイト


私も現在東京都に住んでいるわけで、
なにかしら関わってくるのではないかと思い
文章にして感じたことを表現したいと思います。

別に私は少女趣味、少年趣味がある訳ではないし、
エロいロリモノやBLもののマンガ・ゲームなんて観ないしやらないのですが、
いささか、この条例は横暴というか、表現というものの規制に関わってくるものであるし、

なんというか、「表現の場」というものが一つ失われる規制だと思うんですよ。

マンガやアニメだけでなく、
小説やゲームなどの二次元媒体に表現されたエロって、
現実ではありえない世界なわけで、
「こうだったらいいな」、「そうだったらいいな」の世界なわけです。

これはいわゆる”健全”な普通のお話にも必ずあると思います。
ファンタジーにしてもサスペンスにしてもホラーにしてもミステリーにしても日常のお話にしても

作者や著者が頭の中で想像とか妄想をして「こうだったらいいな」、「そうだったらいいな」という世界を作り出して
2次元媒体に書き(描き)記していくわけです。

小説、漫画、アニメ、ゲーム等など
それこそが作家さんやクリエイターの表現の場なわけです

どんなお話でも、作る作者とか筆者にはそれがあり、
想像とか妄想からやがて文章や絵、映像が構成されていくと思うのです。

だから、その延長線上にあるエロの表現って
その妄想の究極だと思うんですよ。
作者の完全な妄想の世界、
たとえそれが一般的には捻じ曲がってたとしても
ロリであろうと、おねーさんであろうと、人妻であろうと
ショタであろうと、おにーさんであろうと、おっさんであろうと
エロであろうとグロであろうとナンセンスであろうと

それはその表現なわけです。
妄想なわけです。
いってしまえばフィクションなわけです。
現実に「二次元」なんてありませんよ… ファンタジーやメルヘンなんですから。

ただ、エログロナンスセンスな表現であったとして
それを個人やある一つの集団の感性で判断して
気持ち悪いからとか醜いからとか悪影響だからとかいって規制する…
…というのはナンセンスだと思うのです。

それこそ感性なんて人それぞれで
作品の表現に感銘を受ける人もいれば読み捨てるひともいるわけだから、
個人や一つの集団の感性でもって規制をするというのは可笑しな話なわけです。



もっとも、現実である三次元に関する規制なら
直接、人間のに体とかがモロに関わる事だから規制の対象になるのは少なからずとも分かる。


今でこそ
エロ本探しの旅に川原へ行かなくとも
パソコン一台あれば目の前にエロが手に入ってしまう昨今

当然若年層も閲覧できてしまうわけで…

そういったネットに関する規制なら少なからずとも、わかる
事実、三次元の児童ポルノは規制されており
一般的な倫理観から考えれば、そういうものが排除されるのはまあ分からないでもない。
(それに関わる横暴や詭弁は許してはいけないと思うが)

が、しかし二次元を媒体にしているものの規制と来たものだ。

ましてエロに限らず
18歳以下と思われるキャラ(設定で18歳以上でも見た目がロリならNG)の
セクシュアルな表現(おそらく、水着だとか風呂のシーンとか、パンチラもいけないのだろうな)があった場合
それが規制の対象になるらしい。
声も駄目らしい。

おいおい…それって…

ワカメちゃんも消えることになるって!!!

常にパンモロですからねぇ…おいおい…

ドラえもんのしずかちゃんの入浴とかは完全にご法度になるんでしょうね。
ましてクレヨンしんちゃんとかも危ういんじゃない?

ロリキャラとか見た目ロリキャラが出ているものに限らず、
そういったものまで規制の対象になるのはいささかあほらしい限りですね。

ついでにBL関係も駄目になるとか。


う~む…人間なんだから
想像や妄想でオナニー(性的意味に限らず)しない(したがらない)ほうがよっぽど不健全だと思いますけどねぇ。

これが通れば、味をしめたように
今後はどんどん「悪影響だ!!」とかいって色々な規制がされて行ってしまうのかね…?
それこそただでさえ映像なんかの媒体が進化してよりリアルに近づいて、目の前のものしか見れなくなって
想像とか妄想しなくなってるというのに…
それにさらに規制で追い討ち…

このまま行けばその青少年は今後、想像・妄想しなくなるんじゃないのかね?
想像力・妄想力の欠如は神様をも殺しますよ。奥さん。

作家さんなら表現の場のありがたみとか分かると思うんですがねぇ…

どうなるんでしょうね…

井上喜久子、17歳です!

2010年03月02日 14:55

暖かくなったと思ったらまた寒くなりましたね。
いやはや。まだまだこたつは仕舞えそうにありませんね。


冬季オリンピックもいつの間にか終わってたようで
いくつかの競技を見てて思ったのは
スノーボードに行きたいぞと、そう思うのです。

しかし出不精の私は、
今日もコタツに入ってひっそりと
小説やラノベをひたすら読んでいます。

まるで冬に閉じ込められたみたいに。

冬の教室 (徳間デュアル文庫)冬の教室 (徳間デュアル文庫)
(2000/10)
大塚 英志

商品詳細を見る


降りしきる雪、音の消えた世界。ぼくたちの教室から見えるのは、ただ白―どこまでも続く白色のつらなりだった。新たな氷河期によって、世界が冬に閉じこめられた時代。そこに彼女はいた。嶝崎人魚、ぼくのクラスメート。彼女は言った、「夏が見たい」と。すこしずつ過去を語りはじめた人魚、その左胸には文字のような傷が痛々しく残っていた。それはかつて彼女を誘拐した、連続少女殺人犯・大江公彦の手による刻印だった…。死が普遍となった街で、ささやきのように語られる、冷たく静かな物語。

大きな物語の中の一部を切り取ったようなお話。
何十年も夏が来ずに冬のままの街
終わらない冬の物語です。
そこに暮らす少年と少女の普通の切ない感じの恋物語…

…を予想していたら大間違い。
多重人格探偵サイコなどの著者、大塚英志氏の大江公彦サーガということをお忘れなく…

途中読者が置いてきぼりになりますがw
最後でちゃんと納得できます。
これ単品で楽しめる作品だと…たぶん思います。


そしてもう一本。

最後の夏に見上げた空は〈3〉 (電撃文庫)最後の夏に見上げた空は〈3〉 (電撃文庫)
(2005/08)
住本 優

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かつて起こった戦争に投入されるはずだった兵器―『遺伝子強化兵』。無理な遺伝子強化によって望まない力を手にした代償は、17歳の夏に死んでしまうという運命だった。平和になった今―16歳の、最後から二番目の夏。それまでの記憶を全て失った強化兵の少女・小谷順子は、編入先の高校の門をくぐっていた。しかし、その高校はものものしい塀と鉄条網、銃を持った警備員に囲まれていて…。最後の日まで、あと1年。彼らはその時を待っている。あがくように、あるいは諦めたように。せつなく胸をしめつける短編連作登場。

う~む、
ラノベでこんなに涙が出たのははじめてかも知れない…
ただ、説明文にあるみたいな切なさとか、胸を締め付けるとかというよりも
物語全体を通しての人のあたたかさみたいなものがすごくいいんですよ。

結末は初めからわかってる、わかってるからこそ
その中で登場人物がどうやって生き抜くのか、
どうやって人と人とが接するのかそこにあたたかさがあります。

正直、文章のテンポはあまり良くなく、書き方、内容もあってか、
かるーくは読みづらいと思います。
あと、ごく主観な感想ですがいわゆる少女マンガ要素が苦手という人は
読みづらいと思います。

しかし3巻になればその物語の終わりがどういうものだったのか
そういうものがわかり、自然と心は温かくなっているものと思います。


別に夏と冬を意図して選んだわけではないですが
この2つを連続して読んだところ、
妙なつながりがあり、2つともとても印象深かったです。
キーワードは17歳というところ…ですかね。

なんだろ、今の年になると
17歳の頃ってとても曖昧な年齢に感じます。
大人でもなく子供でもない。
何でもできるし何にもできない。
すべてが許されるし許されない年齢、17歳。

RPGやゲームの主人公がこの辺の年齢に設定されるのは
この辺の所以なんですかね?


ガーネット/奥華子


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