スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

悪影響とはいうけれど

2010年03月16日 01:35

前回も書きましたがその続き。
思ったことをつらつらと。

さて、「青少年に悪影響を与える」というものはいかなるものなのか?

青少年に悪影響と言いますが、
高校生ぐらいの奴が同じ高校生にそういう感情持つのはごく普通な事で、
高校生ぐらいの奴がちょっと年下の中学生ぐらいのやつに
そういう感情を持ってしまうのも別に普通なことですよね。

それなのに
大人である反対している人が
青少年に悪影響を与えるという、いかにも倫理的なお題目を掲げて規制しようとしていますが

それはその大人の、
その人の見たくないものとか美観からそがれるものを
悪影響と言っているに過ぎなくて、
青少年とか子供をダシに使っているに過ぎないわけです。

大人の観点とか視点で「悪影響だ!」というのは
青少年や子供の観点からすればごく普通な健全なことであり
根本的におかしいわけです。

これが通れば
ありとあらゆる著作物は
「健全な」「いい子」しか取り扱わない
ぐだぐだな馴れ合いの話しかないものしか生まれてこないのでしょうね。
旧体制の社会主義国家じゃあるまいし…

というか、そもそもだれでも思春期のときに色んな感情を持つし
色々な妄想するのにね。
それの手助けが二次元だったりそういうもので
それで現実を知ったり、反面教師的なノウハウも学べたり
また現実に疲れて妄想に逃避したりするのも
誰しもが通るごく普通の事だと思うんですよ。

大人の勝手な規制のせいでそういうものが失われるのは
将来の青少年に酷なことだと思いますし
規制したとして不健全な子が出できたらどうするんでしょうね?
さらに規制?
表現の自由が聞いて呆れる。
馬鹿馬鹿しい。


…しかし、この条例改正の恐ろしいのは、
出版社や制作会社、放送局があるのは東京なわけで、
それが東京都下で規制されたらその流通先の日本全国に波及して全国で規制と同じ状態になるんです。

東京じゃないから平気と思ってるそこのあなた!
大間違いですよ。




…しかし、こんな悪条例が通るもんなんですかね?
通そうとしている人は通ると思っているんですかね?
建前はもっともらしい倫理観ですが
普通にちょっと考えて掘り返してみたらおかしいことだらけで
通るわけない、むしろ通ってはいけない条例なわけで…

こういう風な反論をブログに書いたり、発言することによって
いろいろと振り回されてるような…大規模な意識調査的な…

これは大掛かりな釣りなのでは…?

…と考えてしまうわけです。


…うーん、よく分からんのが現状です。
しかし、前回も書きましたが表現というものを考えれば
絶対に条例が通ってはいけないのは確かです。はい。
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://garublo.blog42.fc2.com/tb.php/120-ad834d0d
    この記事へのトラックバック


    最近の記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。